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プロデューサーについて理解する

・そもそもプロデューサーとは?
・プロデューサーに必要な能力は?
・プロデューサーになるためには?

NeXXTで活躍するプロデューサー その実態に迫る

PRODUCER TALK

プロデューサーの仕事の実態とは

諸井洸亮

NeXXTプロデューサー

(株) HAIKEI NeXXT事業統括責任者

安藤竜志

NeXXTプロデューサー

(株) HAIKEI 取締役CSO

諸井

あんちゃん(安藤)今日はよろしくね!

安藤

諸P(諸井)こちらこそよろしくです!

諸井

早速だけど、NeXXTのプロデューサーとして事業プロデュースに携わっている上で、面白いなと思っていることは何?

安藤

プロデューサーに必要な考え方は会社経営の考え方に似ている部分が多くあることですね!起業したい人・将来独立したい人にとってもプロデューサーというお仕事は学びがあると思います。

諸井

なるほど。似ていると感じている理由を教えて!

安藤

一つは逆算志向が重要になることですね!
NeXXTでは事業をプロデュースする際に、目標数値とその数値を達成する期限を設定します。そして、「その数値と期限を達成するためには…」と考えて、いつまでに何をやっているべきなのかをゴール地点から現在地点まで遡ってタスクに整理する必要があります。

諸井

普段している逆算志向の具体的な例は?

安藤

日々のミーティングでアジェンダを作成することです!アジェンダがないミーティングはミーティングをすること自体が目的になってしまいがちなので、担当事業プロデュースは必ずアジェンダを書くことは実行しています。アジェンダがあるミーティングは始まる前から話すこと、決定することが分かっているので主導権を持ちつつ逆算意識を持った有意義なミーティングになりますね。

安藤

NeXXT事業責任者の諸Pがプロデュースの際に重要視している点はどこですか?

諸井

プロデュースする事業のクライアントが、数値や期限にリアリティを本当に持てているのかは重要視しているね。

安藤

確かに。クライアントが数値と期限に責任が持っているかは自立志向でも重要なポイントですね!

諸井

まさに!NeXXTのプロデュースでは、週1回の定期MTで月の売上目標などの数値達成に向けて、PDCAを回していくからね!
NeXXTのプロデュースは認知科学に基づいたプロデュースだから、クライアントの潜在意識化にある要求に気付くことも必要で、それを満たすように事業の構築をする考え方も重要になるよね!

諸井

あんちゃん的にプロデューサーにとって一番重要だと思うことってなに?(笑)

安藤

「なぜ?」を常に意識していることですね!

諸井

「なぜ?」ね!それはなぜなの?(笑)

安藤

「なぜ?」を日常生活の色々なところで繰り返していると、思いがけないところに共通点が見つかることもありまして。その共通点が見つかった時に、一つ自分の抽象度が上がった感覚がするんですよね。この感覚が僕はプロデューサーにとって大切だと思います!

諸井

抽象と具体・天と地を行き来するってことだよね!

安藤

そうです!抽象度が一つ上がると、具体の考えや案も新しいものが生まれたりブラッシュアップされたりするから、常に俯瞰的に物事をみることも大切ですよね!

諸井

まとめると、プロデューサーは日常生活から常に「なぜ?」という視点で物事を俯瞰することがプロデュース力を伸ばす鍵になりそうってことだね。
勉強になった!今日はありがとう!

安藤

こちらこそありがとうございました!共にNeXXTのプロデューサーとして日々楽しみつつ頑張っていきましょう!

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